さわたりけんじの想形学

-PROTOTYPE- 想像を具形化する概念

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 ■いろいろ作業中

Z5

・シュレディンガー通販作業は、明日水曜いっぱいまでかかりそうです。

・コミケの申し込み締め切りって早い、マジ早いです。 
 そしていつもながら申込書の書き方に悩む〜!! むずい。

夏WFでの撮影にはコニカミノルタのDiMAGE Z5を使います。 今夏だけのスポット参戦。 
 コニカミノルタのZシリーズは最初からミニチュア、フィギュア向きと思えたので使ってみたかったんですよね。 Z3以降に搭載された手ぶれ補正「アンチシェイク」はイベント向きの機能なので、より興味が沸きまくり。 
 で、実際に家で使ってみたぶんには、予想通りに使いやすいです。 特に63mm域のスーパーマクロ機能は、簡単に撮りたいように撮れすぎでクセになりますよ。 標準〜中望遠域に妙なゆがみもでないですし、原型チェック撮影用にオススメできます。 特に造形会社関係の方にオススメ。 あ、画は普通に1/2.5 500万画素CCD機種の画です……というかコニカミノルタのサンプル見てみてください。 派手でも地味でもなくちょっと濃いけど中庸な発色。 ミノルタというより、元気なころのオリンパスっぽい。 色がすげー濃いオリンパスE100RSの色をちょい薄めて普通に中庸にしたカンジというか、黄色が強めの感じはE20っぽいかな? あ、ミノルタのノイズ処理はヒトによって根本的にダメかもです。

 欠点は高感度耐性の無さなのですが、ノイズを考えるとISO感度はAUTO上限の160あたりでギリギリだったりするのですが、この欠点をアンチシェイクによる力技でシャッタースピード1/6秒とかで撮影できることでフォローしてます。 アンチシェイクはあくまで補正なんでまあ確実にブレが防げるかというとそうじゃないんですが、旧世代の手ぶれ補正機種であるE100RSや、FZ10よりも確実に効いていると実感できました。 
 ちょっとイマイチなのはオートフォーカス精度。 しょうがないんですが、夜の照明下の室内+マクロ撮影では今一歩。 迷って力尽きるか、ぜんぜんフォーカスが合ってないのに「合いました♪」とか多すぎ。 心配なときは、数打ち必須。

 そしてZ5の一番の欠点、熱に弱すぎな点はイベントでどう影響するか?
どのくらい弱いかというと、ちょっと暑めの、軽い冷房下の我が自宅で使っていても、すぐに熱が貯まって熱警報が液晶画面にでまくりになるほど。 警報中はISO感度上限が100までになっちゃいますし、アンチシェイクの効きも弱くなって怪しげになるし、動作自体もトロくなってるような……まるでいいことなし。 解消方法はこまめに電源を切って発熱を抑えるよう心がけること、これに尽きます。 もしイベント会場で警報鳴りっぱなしになるようなら使えないかもなあ。 100円ショップで小さな扇風機買っておいて、無理やり空冷にしてみるか……。
日々造形(日常) | - | trackback (0)

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